translate

トランスレート（属性）

意味翻訳

translateとは？

要素を翻訳すべきかどうかを指定します。

translateの具体的な使い方

翻訳を無効にする例

<p translate="no">Hello</p>

このテキストが翻訳されるべきでないことを指定します。

translateに関するよくある質問

Q. translate属性の値は？

A. translate属性には「yes」または「no」の値を指定できます。デフォルトは「yes」で、要素が翻訳可能であることを示します。「no」を指定すると、その要素は翻訳されません。

Q. translate属性はどこで使う？

A. translate属性は、固有名詞、ブランド名、技術用語など、翻訳すべきでない内容を含む要素に使用します。例えば、<span translate="no">JavaScript</span>のように使用すると、この単語は翻訳されません。

Q. 翻訳はどのように行われる？

A. translate属性自体は翻訳を行いません。これは、ブラウザや翻訳ツールに対して、どの部分を翻訳すべきかを指示するものです。実際の翻訳は、ユーザーが使用する翻訳サービスやブラウザの機能によって行われます。

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