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CSS - グリッド

justify-items

ジャスティファイアイテムズ(グリッド

意味 グリッドアイテムの横方向の配置


justify-itemsとは?

justify-itemsプロパティは、グリッドレイアウトにおいて、グリッドアイテムの横方向の配置を指定するために使用します。このプロパティは、グリッドアイテムが配置されるグリッドエリア内での位置を制御します。

justify-itemsの具体的な使い方

グリッドアイテムを水平方向に中央揃えする例

<style>
    .container {
        display: grid;
        justify-items: center;
    }
</style>

<div class='container'>
    グリッドアイテムが横方向に中央揃えで配置されています。
</div>

クラス名'container'が指定されたグリッドコンテナ内の全てのアイテムが、それぞれのグリッドエリア内で横方向に中央揃えで配置されます。

justify-itemsに関するよくある質問

Q. justify-itemsの主な用途は?
A. justify-itemsの主な用途は、グリッドレイアウト内の各アイテムを水平方向(インライン軸)に配置することです。これにより、各グリッドセル内でアイテムを左揃え、中央揃え、右揃えなどに配置できます。
Q. justify-itemsの値にはどのようなものがある?
A. justify-itemsの主な値には、start(左揃え)、end(右揃え)、center(中央揃え)、stretch(引き伸ばし)などがあります。また、flexboxで使用される値も多くサポートされています。
Q. justify-contentとの違いは?
A. justify-itemsは各グリッドアイテムの配置を制御するのに対し、justify-contentはグリッド全体の配置を制御します。justify-itemsは個々のセル内でのアイテムの位置を決定し、justify-contentはグリッド全体がコンテナ内でどのように配置されるかを決定します。

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[attr|=value]

属性値が特定の値か、その値の直後にハイフンが続く要素

種類: 属性セレクタ

@media (min-height: ...)

特定の画面の高さ以上の場合に適用

種類: メディア特性